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fxfay もも
FX歴8年。ひきこもりFXトレーダーです。
ファンダメンタルズ追いつつ、テクニカルでのスキャルトレードが得意です。
3年前から勝てるようになり「毎月月収100万円」達成、1000万円超えに増やすも、ふとした気の緩みやロットはりすぎ、トレンド違いを受け入れられないなどから大きく損失。
勝ち方より、「資金管理」と「メンタル」が大切と痛感。確実に資産を増やせるトレーダーめざしてます。

つらい肩こりにクエン酸を試して!1日たった15円で慢性疲労解消

FXトレーダーのももです。
わたしは10代からずっと肩こりと慢性疲労に悩まされていました。
以前、不動産会社で仕入れ営業や企画をしていた際、最も苦痛だったのは、ろくな説明もなくぶっこんでくる、上司からの資料作成指示。
役所や現地での物件や市場調査を行い、それをまとめる煩雑な重要事項説明書やプレゼン資料等の作成が日常茶飯事でした。
期日までに間に合わせないとまた罵声にあう(>_<)
プレッシャーからの浅い呼吸と姿勢の固まりが癖になり、筋肉のこわばりと慢性疲労に悩まされる日々でした。

仕事だけでなく、FXトレードでも発注するときから決済するまで、呼吸も浅く、体も硬直しがちになりますよね。
含み損かかえてお祈りモードになってるときなんて、体中ガチガチになっちゃいます。

そんな毎日を過ごしている中、ふとコンビニで飲んだクエン酸入りドリンクで一気に体が軽くなり感動!
今は一日数回、クエン酸摂取しています。
わたしの継続しやすいクエン酸摂取方法をまとめました。

目次

肩こりや慢性疲労、日常のストレスからくる不快な症状と解消法

肩こりや慢性疲労は日常生活習慣によって引き起こされる不快な症状です。
筋肉が疲労して硬くなり、血液循環の悪化により、引き起こされます。
症状は改善が難しく、長期化すると頭痛などの他の症状が引き起こされることもありますよね(>_<)。

肩こりの原因となる仕事や人間関係ストレスが重なる日々。
日常生活に取り入れることで改善が見込まれる方法をみつけました!

肩こりや慢性疲労の救世主:キレートレモンクエン酸2700の効果

わたしは脱サラし、今は主にトレードで生活をしているので、会社員をしてたころほどのプレッシャーやストレスはないものの、長年でくせつけてしまった姿勢や呼吸いった生活習慣の影響か、慢性疲労と肩こりからの不快な生活を毎日送っていました。

ある日コンビニで、コーヒー飲むより健康でおいしい飲み物ないかな?
とエナジードリンクコーナーに

ドリンクメーカーポッカサッポロの
クエン酸の働きで疲労感軽減
というキャッチフレーズにひかれ
「キレートレモンクエン酸2700」
を購入

飲んだ瞬間に私の体の中に停滞していた濁った体液が浄化され、スムーズに循環する感覚が!

体むっちゃ軽くなったし、肩こりの痛み激減した
Σ(・□・;)
感動!!!

コンビニ価格だと1本税込み159円
アマゾンで2023年10月26日時点購入すると、24本入り2683円
1本あたり約118円

まずはクエン酸の効果のご体験に、
「キレートレモンクエン酸2700」を飲んでみてくださいね!

肩こりや慢性疲労の救世主:マグネシウムとクエン酸のパワー

肩こりや慢性疲労の改善には、マグネシウムとクエン酸が有効です。

  • マグネシウム: 筋肉をゆるめる働きがあります。
  • クエン酸: エネルギー効率向上と血行促進に寄与します。

これらの栄養素は肩こりや慢性疲労の緩和に役立つことが知られています。

肩こりの原因となる筋肉疲労の改善には、マグネシウムが鍵を握る

筋肉を緩めたり、収縮させるのに不可欠な栄養素は、カルシウムとマグネシウムです。

カルシウムが筋肉に入ると収縮するのですが、マグネシウムは過剰にカルシウムがはいることを抑制し、排出する役割をしています。

ストレスは、体内のマグネシウムを減らしやすくしてしまいます。
その欠乏により筋肉内のカルシウムが増加して、収縮が起こったままになることが、肩こりの原因となります。

日常の食事から十分なマグネシウムを摂取することは難しく、マグネシウムの補給により、肩こりの改善が期待できるということです。


なお、マグネシウムを摂取源は

  • 硫酸マグネシウム(エプソムソルト)
  • 塩化マグネシウム(にがり)

の2種類があります。

硫酸マグネシウム vs 塩化マグネシウム:どちらが肩こりと慢性疲労に効果的?

「硫酸マグネシウム」と「塩化マグネシウム」
2種類あるなら、どちらを選んだほうがいいの?

塩化マグネシウムと硫酸マグネシウムの違いは?

「塩化マグネシウム」は、海水から塩を取り除いた副産物で、「にがり」の主成分です。
塩化マグネシウム含有物を精製して純度を上げたものであり、豆腐の凝固にも利用されます。

一方、「硫酸マグネシウム」は、海水中に多く含まれる天然ミネラルの純粋な結晶で、エプソムソルトとも呼ばれます。

「塩化マグネシウム」と「硫酸マグネシウム」の違いのポイントは

  • マグネシウムの含有量:同量で比較すると、塩化マグネシウムの方がマグネシウム含有量が多く、吸収が優れている。
  • 使用方法:どちらもお湯に溶かすとマグネシウムイオンになり、経皮吸収される。
  • 肌への刺激:塩化マグネシウムのほうが皮膚への刺激がやや強い傾向がある。
  • 風呂釜への影響:硫酸マグネシウムは風呂釜を傷めにくい一方、塩化マグネシウムは微量の塩が含まれている可能性があり、長期利用で風呂釜を傷める恐れがある。

「硫酸マグネシウム」と「塩化マグネシウム」に大きな違いはないようですが、
入浴剤としての使用目的であれば「硫酸マグネシウム」のほうが安全ということですね。

クエン酸とマグネシウム:血流改善で肩こり・慢性疲労を解消しよう

肩こりや慢性疲労にマグネシウムが必要なことはわかったけど、なんでクエン酸も必要なの?

クエン酸を摂取することによって肩こりや慢性疲労解消が期待できるのは、血流改善につながるからです。
良好な血液循環は、筋肉に酸素と栄養素を供給し、筋肉の緊張を緩和します。
したがって、クエン酸は肩こりや慢性疲労の予防に有益といえるのです。

また、クエン酸を摂取することにより、マグネシウムの吸収も高まるようです。

手作りキレートレモン:肩こり&慢性疲労回復レシピとお得な摂取法

さて、ポッカサッポロ キレートレモンクエン酸2700 
毎日1本118円程度で疲れ知らずになれるなら購入と思ったものの、瓶を捨てるのめんどくさいし、置く場所とられるのいや!
原材料から作っちゃおう(*^-^*)

と考えました。

ポッカサッポロ キレートレモンクエン酸2700 は2700mgのクエン酸量なので、2.7g程度含有されています。

クエン酸とマグネシウムの1日推奨摂取量は

  • クエン酸が1日5~15g
  • マグネシウムが1日0.5g~1g

とされているので、

クエン酸15gマグネシウム1g
の分量でまぜた粉を1日3回(16g/3=約5.3g)程にわけ、
・朝
・日中疲れたと感じた時
・就寝前
に、飲むようにしています。

わたしは天然のクエン酸でもあり、ビタミンCも補給でき、味や香りもよくなる、ストレートレモン果汁も一緒に摂取しています。

家で飲む場合には、
クエン酸とマグネシウムを混ぜた粉(1回分約5.3g)に、レモンを大さじ2杯ほど入れ、
夏は炭酸水でレモンスカッシュ。
寒くなってきたらお湯でホットレモンにして飲んでいます。

酸味が苦手な方は、はちみつをいれたり、お気に入りのジュースやお酒に混ぜて飲まれると、おいしくお飲みいただけると思います。

わたしはマグネシウム含有量の多い「塩化マグネシウム」を利用していますが、風呂釜が痛むことが心配な方は「硫酸マグネシウム」を選んでいただくといいと思います。

生レモンは買ってくるのも保存するのも大変なので、わたしはいつも「テルヴィスの有機ストレートレモン果汁」を購入しています。

クエン酸は2023年10月26日時点
1kg990円
一日15g摂取すると66回分になるので、
1日あたりたったの15円
塩化マグネシウムは2023年10月26日時点
4.7kg2675円
1日1g摂取だと
2675円÷4700g=1円未満
合計16円
価格的にも続けやすいですよね(o^―^o)

いつでもどこでも!クエン酸とマグネシウムの常時持ち歩き方法

疲れを感じたときに、手軽にクエン酸とマグネシウムを摂取できるよう、クエン酸とマグネシウムを混ぜたものを、1回分の5g(小さじ1杯分)を小袋に分け、常に持ち歩いています。

外出先で飲むときは、ジュースやカクテルなど、その時に飲んでいるものに混ぜたり、飲食店で出てくる普通の水にただ混ぜて飲むこともあります。

美肌と癒しの秘密:マグネシウムの驚くべき効果と利用方法

アマゾンで商品を探していたときに、
「マグネシウムはほんの少量しかつかわないから、4.7kgもいらない!」
と思ったのですが、マグネシウムは天然の保湿成分とされていることをしりました。

マグネシウムは現代人に不足しがちな天然のミネラルです。
経皮吸収が経口摂取よりも高いため、直接肌に塗ることがおすすめされています。

マグネシウムで効果的な美肌ケア

マグネシウムは肌表面の老廃物を取り除き、くすみ改善や保湿効果が期待できるため、化粧水等に少量混ぜて肌に塗ったり、洗顔の際に水に混ぜて使うと肌がつるつるになります。

また、ニベアを混ぜて足の裏に塗って寝ると、硬くなった足裏の皮膚が柔らかくなり、角質が整ってきれいになります。

マグネシウム入浴剤の驚くべき効果と使い方

マグネシウムを入浴剤として利用すると、次のような効果が期待できます。

  • 疲労回復効果
  • 発汗効果
  • 肌荒れや乾燥の防止
  • 肌にハリを与える
  • 肌くすみの改善
  • アトピー性皮膚炎の症状改善
  • 筋肉疲労や肩こりの改善
  • 腰痛や頭痛の改善

肌からの吸収がよいため、筋肉疲労や肩こり、腰痛、頭痛などへの効果が期待できます。

保湿力も高く、アトピー性皮膚炎の方にも、症状の改善も期待できるようです。

マグネシウムを入浴剤として使用する際は、浴槽のお湯180~200リットルに対して、約15~50gを目安に入れてよく混ぜて溶かします。
乾燥時期や保湿・保温を高めたい方は、50gほど入れることがおすすめされてます。

毎日続けられることで肩こりや慢性疲労からさよなら

肩こりや慢性疲労は本当につらいものです。
この方法は酸味が苦手な方でも、甘みのあるものに混ぜて摂取していただければ、手軽に習慣化していただけるかと思います。

ぜひ日常生活に取り入れて、わたしと一緒に快適な毎日を手に入れていただけるとうれしいです。

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この記事を書いた人

FX歴9年。ひきこもりFXトレーダーです。
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