国内FX業者は、DD方式だから取引が不透明。
海外FX業者は、NDD方式だから取引に透明性がある。
とか聞いたことあるけど、どういうこと?
・国内より海外のほうがいいの?
国内FX業者はスプレッドの狭さが魅力に見えますよね?
ですが、利益を出すのに重要なのは、実際のスプレッドではありませんか?
海外のFX業者はスプレッドが広いですが、約定率は99%以上。
国内のFX業者では約定率が80%台や、約定拒否率が8%、スリッページが20%程度との調査結果もあります。
つまり、国内FX業者の顧客獲得のための広告上のスプレッド狭さだけでなく、約定力が高いことも重要です。
スプレッドは業者にとっては手数料収入なので、損を出さないようにしなければなりません。
国内FX業者のスプレッドが狭いということは、その分業者側のリスクが高いということなので、約定を操作する必要があるということです。
国内FX業者と海外FX業者の取引方法の違い。
選ぶべきなのは海外か国内のどちらなのか。
選ぶのにふさわしい業者はどこなのかを詳しく説明しています。
約定力ってなに?どうして約定力が重要なの?
約定力とは、顧客の注文通りの希望レートで約定が成立できる能力になります。
約定力は
1.約定率・・・顧客が注文した希望レートで取引が成立できる割合
2.約定スピード・・・顧客の注文または決済までの時間
のふたつがポイントになります。
約定力が高いということは、約定率が高く、約定スピードが速いということです。
約定力の高さにはFX業者の採用している取引方法が重要になります。
取引方式|DD方式・NDD STP方式/NDD ECN方式の違い
FX業者には、主に3種類の取引方式があります。
・DD方式
・NDD STP方式
・NDD ECN方式
この3種類は、取引の処理方法と注文の実行方法が異なります。
ディーラーを介して約定する「DD(ディーリングデスク)方式」は、国内FX業者が採用
DD(Dealing desk)方式は、FX業者(ディーラー)が、顧客の注文の相手方となって約定する方式(相対取引)で、主に国内FX業者が採用している取引方式です。
DD方式は、MM(Market Make)方式や、OTC取引、店頭取引という呼ばれ方もされています。
DD方式には
1.顧客間売買相殺(マリー取引)
2.カバーディール(カバー取引)
があります。
DD方式|顧客間売買相殺(マリー取引)
DD取引方式のうち、FX業者のもつ、顧客同士の売買注文をFX業者を介してマッチさせる方式です。
売り顧客と買い顧客、そのマッチングした注文レートのスプレッド(売買レート差)が、FX業者の取引手数料となります。
DD方式|カバーディール(カバー取引)
DD方式では、上記マリー取引と同時にカバー取引が行われ、どちらかの取引方式で顧客の注文は約定されます。
カバー取引では、顧客が注文すると、FX業者(ディーラー)がその注文を受け取ります。
顧客の注文をFX業者が呑むということになるで、吞み行為とも言われています。
FX業者が顧客からの注文を受けるということは、自己の損失リスクが発生します。
そのリスク回避の為、インターバンク市場で取引するリクイディティプロバイダー(カバー先)と、顧客の注文を受けるのと同時にカバー取引(反対売買)を行い、顧客からの注文を約定させます。
FX業者は、カバー先の各リクイディティプロバイダーからの為替レートを基に、顧客にレートを提示します。
リクイディティプロバイダーの提示価格はそれぞれ異なるので、1社より複数社と提携しているFX会社のほうが、最も有利なレート選択ができます。
また、複数社のほうが流動性が高い(市場での取引量が多い)ので約定もしやすくなります。
つまり、FX会社のリスクヘッジとしてもですが、顧客にも有利な取引を行いやすくなります。
また、DD方式のカバー取引で、流動性が低い(市場の取引量が少ない)状況になると、
カバー先自身(リクイディティプロバイダー)がリスクを負わないよう積極的な取引を控え、
①レート配信しない
②配信レートの売りと買いの差(スプレッド)を大きく広げる。
といったことが起こります。
カバー先からのレート配信がないと取引を行えません。
またレート配信再開の値が、ロスカット値を超えてしまい、追証発生となる可能性もあります。
つまり、DD方式にて流動性が低い(取引量が少ない)と
・約定できない
・不利なレートで約定
・ロスカットになる
・FX業者に預けた資金を上回る、損失発生の可能性(追証発生リスク)も高まる
といった、意図しない取引になってしまいます。
また、経済指標や容人発言、急な地政学リスク等により相場が大きく動いたときも、約定できなかったり、希望注文価格から離れたレートで約定したり、大きな変動に間に合わずロスカットされ、追証(追加証拠金)が発生してしまうこともあります。
国内業者の中では約定率99%以上で、すべることが少ないことから、FXプライムがおすすめです。
インターバンク市場直接と同等の「NDD(ノーディーリングデスク)方式」は海外FX業者が採用
NDD(No Dealing Desk)方式は、主に海外FX業者が採用している取引方式です。
ノーディーリングという通り、FX業者(ディーラー)を仲介に挟まず、顧客が注文をインターバンク市場と同等の条件で約定できる仕組みです。
つまり、NDD方式のほうがFX業者を挟まないので、約定価格の透明性が高いと考えられています。
NDD方式には
1.STP(Straight Through Processing)方式
一連の取引をFX業者のシステムが自動的に行う仕組み。
2.ECN(Electronic Communications Network)方式
顧客の売り側、買い側注文をインターバンク市場で直接マッチングさせるスタイル
があります。
NDD方式│STP(Straight Through Processing)方式
STP(ストレートスループロセッシング)方式は、顧客の注文と、FX業者が提携しているリクイディティプロバイダーから取得したレートを、FX業者のシステムが自動的に約定する仕組みです。
STP方式での約定価格は、FX業者によってシンプルにマッチングが行われ、DD方式のようなFX業者の介入がないという点では、下記に説明するECN方式と同等と考えられます。
DD方式もですが、各リクイディティプロバイダーの提示価格はそれぞれ異なるので、1社より複数社と提携しているほうが、FX業者のシステムで最も有利なレートと約定することができます。
また、流動性(市場での取引量)が高いので約定もしやすくなります。
つまり、顧客に有利な取引が行われやすくなります。
FX業者は、その時のスプレッド(差額)が手数料収入になります。
DD方式のFX業者と異なり、インターバンク市場の顧客同士をマッチするNDD方式は、業者の利益となるスプレッドが広い傾向ですが、海外FX業者の約定スピードは99%以上。
売りと買いのレートの純粋な差の提示価格どおりのスプレッドで約定される可能性が高いです。
つまり、DD方式での注文と離れたレートや、スプレッドが広かったといった、注文と異なる約定が少ないということです。
STP方式は「スタンダード口座」で採用されていることが多いです。
スタンダード口座では、ノースプレッド口座よりレバレッジを大きくして、少ない投資額で投資ができる設定にしている業者も多いです。
また、「スタンダード口座」では、「ノースプレッド口座」で一般的に必要となる「取引手数料」はかかりません。
ですが、「ノースプレッド口座」のほうが、スプレッドと取引手数料を合算しても、「スタンダード口座」のスプレッドより、実質手数料(コスト)は安いです。
つまり、スタンダード口座のほうが利益に変わるまでの時間がかかり、利益をだすためのFXスキルが、より必要になるということです。
スキャルピングをするのには、不向きともいえる口座タイプです。
海外FX業者の中でも、国内で人気が高く、レバレッジ1000倍。
日本語サポートもあり、口座開設するだけで通常1万円分のトレード用資金がもらえる業者、XM Trading。
この業者のスタンダード口座のスプレッドは広いですが、海外FXを試してみたい方には、口座入金ゼロ円で海外FX業者体験できるので、おすすめです。
NDD法│ECN(Electronic Communications Network)方式
ECN(電子通信ネットワーク)とは、銀行等金融機関とリクイディティプロバイダーが、相互に接続して売買価格を形成する方法を説明するために使用される技術用語です。
FX業界では、通常FX業者に生のインターバンク間価格設定を提供するために、このタイプの価格設定メカニズムを使用しています。
この、ECN(電子通信ネットワーク)方式では、顧客注文をFX業者はそのままインターネット状の電子取引所に流し、別の顧客、もしくはリクイディティプロバイダーからの注文と、マッチ(相殺)することで約定が成立します。
これにより、通常、マーケット内が閑散としていなければ(マーケット内にマッチングするポジションが多くあれば)取引の実行が速くなります。
どの取引方式もですが、マーケットオープンやクローズ時の閑散時間は、市場取引の少なさからスプレッドが広くなります。
ECN方式ではFX会社のコントロールができにくく、約定力が落ちる懸念はあります。
ECN方式はスプレッドの狭い「ノースプレッド口座」で採用されていることが多いです。
「ノースプレッド口座」で採用されている場合、スプレッドと別途、取引手数料が発生する場合がありますが、「スタンダード口座」のスプレッドのみより、実質コストは安いです。
また、ECN取引の場合、他の取引方法と比べ、初回口座取引時等に最低入金額を設定している業者もあります。
国内FXだとレバレッジは最大25倍です。
海外のノースプレッド口座であれば、レバレッジは400倍から500倍程度あります。
初回口座取引時に最低入金額があるとしても、そもそも多くの証拠金が必要となる国内FX業者に比べると、投資資金は少なくてすみます。
スプレッドも国内業者なみに狭い業者もあり、約定力も高いので、日本であるという安心感はないものの、一番安定した利益を取りやすい口座タイプになります。
海外FX業者でも、ドル円平均スプレッドが0.5pipsと日本FX業者なみのThree Trader。
2021年サービス提供開始の業者ではありますが、日本語サポートがしっかりしていること。
海外金融ライセンスも取得していることから、これまでにないおすすめ海外FX業者です。
NDD方式のSTPとECNの見解は、個人やFX業者で異なる場合もある
NDD STPとNDD ECNについて、解説をしましたが、この違いの解釈は、個人ならびに業者毎でも異なっております。
無数にあるFX業者の中で利益の出しやすさと信頼を考え、
・ノースプレッド口座でスプレッドが狭い
・約定速度が速い
・約定率が高い
・日本語サポートがある
・海外の金融ライセンスは取得している
をポイントに、国内でも口座開設者が多い6業者を選定し、リサーチをしました。
ただし、STPとECNとの取引方法明示しているのに、実際は同じシステムを使っているという、わかりにくい回答が返ってきた業者もあります。
また、AXIORYという海外業者の場合、解釈相違があることから、NDD方式としか明示していません。
他社サイトでも、
STP=スタンダード口座
ECN=ノースプレッド口座
と単純に記載されているところがほとんどです。
様々なFX業者がありますが、実態は異なっている場合があるのでご注意ください。
海外FXはゼロカットシステム採用。国内FX業者の追証(追加証拠金)は発生しません。
海外FX業者の大きな利点は、ゼロカットシステムというものを採用していることです。
ゼロカットシステムとは、相場変動時などで業者指定のロスカットが間に合わず、入金している口座残高を下回った時、口座残高が自動的にゼロ円にリセットされる方式です。
国内FX業者の場合は、口座残高を下回ると、FX業者へ借金をしていることになり、追証(追加証拠金)を払う義務が起こります。
この安心感のために、海外FXを選ぶ方もいます。
DD方式の国内FX業者とNDD方式の海外FX会社は結局どちらがいいの?
DD方式 | NDD STP方式 | NDD ECN方式 | |
---|---|---|---|
取引方式の採用 | 国内FX業者に多い (一部NDD方式あり) | 海外FX業者採用 | 海外FX業者採用 |
約定方法 | FX業者が約定先 | インターバンク市場価格と FX業者システム自動約定 | インターバンク市場 約定と同等 |
約定価格の透明性 | 低い | 信頼度は高め | 信頼度は高い |
業者の安心度 | 高い | 業者選定必須 | 業者選定必須 |
レバレッジ | 最大25倍 | 無制限もある | 最大500程度 |
スプレッド(A) | 狭い | (狭めの業者もある) | 広い(狭めの業者もある) | やや広い
取引手数料(B) | ほぼ無し | ほぼ無し | ある業者が多い |
トータルコスト(A+B) | 安い | 高い | (安い業者もある) | 高め
スプレッドの広がり (平常時) | 起こりにくい | 起こりにくい | 起こりにくい |
スプレッドの広がり (閑散時や急な相場変動時) | 起こる | 起こる | 起こる |
スリッページ発生度 (通常時) | 少ない | ほぼない | ほぼない |
スリッページ発生度 (閑散時や急な相場変動時) | 起こる | 起こる | 起こる |
約定拒否 | 起こる | ほぼ100% | ほぼ | 100%
ロスカット率 | 高め | 低め | 低め |
追証 (追加証拠金) | 発生する | 無 | 無 |
税金 (所得税+住民税) | 先物取引にかかる雑所得(分離課税) ・所得税15% ・復興特別所得税0.315% ・住民税5.0% | 一律20.315%所得により異なる ・住民税10.0% 給与所得等と合わせて ・所得税(累進課税) 330万円以下(国内より低い)→5or10% 330万円以上(国内より高い)→20%~ | 総合所得(雑所得(累進課税)により総合所得(雑所得(累進課税)により 所得により異なる ・住民税10.0% 給与所得等と合わせて ・所得税(累進課税) 330万円以下(国内より低い)→5or10% 330万円以上(国内より高い)→20%~ |
損失繰越控除 | 損失を出した年から3年間、損失額の繰り越し控除が受けられる | 不可 | 不可 |
国内のFX業者は、スプレッドの狭さが魅力に見えますが、実際には注文価格と離れた価格での約定(スリッページ)や、相場が大きく動いたときに約定できないこともあり、透明性が低いと考えられる傾向です。
なにより、国内FX業者の見せかけたスプレッドより、約定の質もあわせた本当の意味でのスプレッド(トータルコスト)が重要ではないでしょうか。
また、約定されなかった時にレートが不利に離れていく不安や、ロスカットが間に合わず、追証が発生してしまう懸念は否めません。
海外のFX業者であれば、万が一ロスカットが間に合わず、口座残高がマイナスになったとしても、ゼロカットシステムが適用され、口座残高は0円にリセットされるだけで追証発生がないことも安心です。
わたしが海外業者を主に変えた理由でもありましたが、業者が間にはいり離れた価格での約定や、約定できないことのある国内FX業者の「DD方式」から、相場変動時でもしっかり約定する「NDD方式」の海外FX業者へ変えた方も多いかと思います。
また、国内FX業者の最大レバレッジは25倍なので、レバレッジ規制のない海外FX業者なら、投資資金が少なくても同じ取引数量で、同じ利益が得られることも海外FXの魅力です。
つまり、投資資金が同じであれば、レバレッジをかけて取引量を大きくすることにより、大きな利益を得ることができるのは海外FXともいえます。(※注意:取引量を大きくできる分、損失リスクも高まります。)
ただし、海外FX業者が外国の金融ライセンスを取得しており、日本語サポートがあっても、やはり、電話もできる日本語サポートと、日本の金融取引業者登録である安心感では、国内FX業者にかないません。
また、海外FX業者の場合、所得とFXでの利益は合算となり、所得税が累進課税となります。
日本のFX業者の場合は、所得に関係なく一律税率です。
所得が330万円以下の場合は海外FX業者のほうが税率は低くなりますが、330万円以上になると所得税は高くなります。
また損失においても、日本の場合は3年間の繰り越し控除を受けることができるのも魅力です。
国内か、海外がどちらが適切かというのは、それぞれの方の状況や考え方によって異なると思われます。
海外FX業者を選びのための、優良FX業者比較
おすすめ海外業者|スタンダード口座の比較一覧
おすすめ海外業者|ノースプレッド(低スプレッド) 口座一覧
スタンダード口座・ノースプレッド口座 取引手数料比較
日本語サポート
業者信頼度(金融ライセンス・日本サービス開始年)
ボーナス比較
スタンダード 口座 | 開催無 | 開催無 | 開催無 | ボーナス有 (年数回) | 入金1. 3,000円 2.入金ボーナス 有 | 新規10,000円 2.入金ボーナス 有 | 1.新規
ノースプレッド口座 | 開催無 | 開催無 | 開催無 | ボーナス有 (年数回) | 入金対象外 | 対象外 |
海外&国内FX業者のデメリット改善する「Three Trader」がおすすめです
「ThreeTrader」はスタンダード口座、低スプレッドのノースプレッド口座共に「NDD ECN」方式を採用している海外業者です。
Three Traderへの質問では、
「より良い価格や迅速な実行速度を提供するために、弊社は社内でお客様のポジションを手動や独自のシステムなどで相殺することは行っておりません。」
と、担当者からメール回答をいただいてます。
2021年から日本サービスを開始業者ではありますが、今ある海外FX業者と国内FX業者のデメリットを意識し、改善したサービス提供をしている業者です。
また、目立った宣伝もなく、ボーナスなどキャンペーンはありませんが、そういった費用より、約定力を高く、スプレッドを狭く、口座への入出金手数料も無料とする等、とにかく顧客の取引コストを抑え、顧客が利益をだしやすいサービス提供を目指している業者だからだと思います。
スタンダード口座ですら、他社海外FX業者のスプレッドの狭いノースプレッド口座より、実質取引コストが低く、
・約定率が99%以上と高く、約定拒否なし
・約定の速さ
・ゼロカットシステム採用
と好条件です。
また、日本語チャットはスタッフにすぐつながり、日本語メール回答も早く、サポートもしっかりしています。
スプレッドの狭さ(取引コスト)が、国内FX業者レベル。
スタンダード口座「Pure Spread」でも、ドル円平均スプレッド0.6pips。
スプレッドが狭い「Raw Zero」では、取引手数料4$(4pips)をあわせたドル円平均コストが0.5pips。
低スプレッド口座も高レバレッジの500倍!
すぐつながる日本語チャットサポートも安心!
利益もサポートも満たせるのは、Three traderです。
メリット | デメリット |
---|---|
口座種類に関係なく、NDD STP方式より透明性が高いNDD ECNを採用。 スタンダード口座「Pure Spread口座」のドル円平均スプレッドすら0.6pipsと、他社ノースプレッド口座よりも狭く、最高水準! 日本語スタッフのサポートレベルが高い。 EAやスキャルピングなどの規制が緩い。 | スプレッドの広い「スタンダード口座」だと、レバレッジは最大400倍なので、XM Trading等のレバレッジ最大1000倍と比べると、投資資金はやや多く必要。 ハイレバレッジでフルレバ取引したいひとにはレバレッジが物足りない。 スタンダード口座でもボーナスはない。 取引ツールはMT4のみ。 日本での事業開始が2021年と実績不足。 20時以降から早朝にかけてのサポート不足が不満。 |
オールインワン口座 (Pude Spread) | ノースプレッド口座 (Raw Zero) | |
---|---|---|
ボーナス | 無 | 無 |
取引方式 | NDD ECN | NDD ECN |
取引ツール | MT4 | MT4 |
最小取引ロット数 | 1000通貨 | 1000通貨 |
レバレッジ | 500倍 | 500倍 |
平均スプレッド(USD/JPY)(A) | 0.6pips | 0.1pips |
取引手数料(B) | 無料 | 0.4pips |
トータルコスト(A+B) | 0.6pips | 0.5pips |
初回入金額 | 10,000円 | 100,000円 |
ロスカット率 | 20% | 20% |
ゼロカット | 有 | 有 |
通貨ペア数(為替のみ) | 59種類 | 59種類 |
スキャルピング | 可能 | 可能 |
EA | 可能 | 可能 |
日本語サポート(メール) | 平日7:00~20:00(祝日可能) メール返信:早め。回答内容が丁寧。 会社員トレードタイムの20:00~翌6:00迄サポートがなく不安。 | |
日本語サポート(チャット) | 平日7:00~20:00(祝日可能) チャットに履歴が残っているので見返すことができる。 会社員トレードタイムの20:00~翌6:00までサポートがなく不安。 | |
金融ライセンス | 有(バヌアツ共和国金融サービス委員会(VFSC)) | |
資金分別管理 | 有 | |
事業開始年 | 2021 |